小校(こあぜ)下見板

建築を端正に整える外壁のスマートウッドウエア

小校(こあぜ)下見板仕様と価格(無塗装品) 

〇「小校(こあぜ)下見板」

材質:杉材節有、表面はモルダー仕上げ(鋸引き肌希望者には条件付きで対応可)
(105×45×1/2×4000㎜材4本が働き巾で1㎡です。受注㎡数50㎡以上)
価格特別売り出し期間価格6000円/㎡(通常価格7000円/㎡・無塗装節有材)

特別価格は売り出し用に用意した材が尽きる予定の2026年7月の生産品までは保証できますが8月以降からは通常材加工のため7000円/㎡を予定しています。
半年経年変化材製品は、8000円/㎡(特注品とし、2026年春以降受注可・納品6カ月後)
送料別途見積もり(現状生産工場が宮城県なので、各県に生産協力工場を募集中です)

尚、「小校下見板」は意匠登録をしており、模倣品の生産者や使用者には法的対処をとることで工場生産の安定を図っています。

参考情報:現場貼り手間一般実績・約2000円/㎡(100㎡専門大工約8人工程度)
材料込塗装費:約2000円/㎡(専門塗装職人二回塗・貼付け前・後)
宮城県から千葉県市川市までの輸送費は160㎡分で約9万円でした。

〇小校(こあぜ)下見板の貼り方留意事項

小校(こあぜ)下見板の下地に縦胴縁(18×45)を原則455ピッチに設け、縦胴縁間のスペースを乾燥のための通気層とし、仮に釘穴や隙間から表面張力等で雨が侵入した時の排水層にもなります。

そのため下見板材の最上端に通気口、最下端に吸排気兼ねた水切り金物を設け、空気の出入りを容易にします。それ故、防水紙は縦胴縁の下(内部側断熱材上)に貼ります。

基本的に水平の継ぎ方は一本一本乱尺にして、継ぎ箇所が目立たなくした方が美しいです。

防火構造の外壁にする必要がない場合は必ずしも外側に断熱材を貼る必要はありません。地域的に防火構造の外壁にする必要がある場合だけ外側に断熱材を貼る必要があります。

〇「小校(こあぜ)下見板」外壁材は次のような方にお薦めしています

  • 事例写真の外壁に魅力を感じ、独特の表情デザインにしたい方に
  • 外壁窯業系や金属系のサイディングにもの足りなさを感じる方に
  • 多様な色使いを自分なりにしたい方や木材の経年変化を演出したい方に
  • 延焼の恐れある部分の外壁に普通木材は使用できないと思っている方に(指定断熱材と併用で30分防火構造外壁となる他社認定情報と共に提供)
  • 循環型素材である杉の大量使用で、地球温暖化に少しでも抵抗したい方に

〇木材の外部使用に対する懸念事項の払拭について

循環型素材である木には、生活に優しく馴染み、炭素吸収や廃棄容易等の環境配慮性あるいは加工での融通性など数多くの良さがあります。

しかし木材の外部使用には設計者なら誰でも、「燃える」「漏水や結露」「汚れる」「腐る・傷む」「割れや反り」などへの懸念を覚えます。

木材を外部で使用するにはその懸念に対する対策を理解して使うことが必須です。

詳しくは「木材と流通」の項の懸念事項払拭を参照ください。

外壁事例

ベランダ手すり立ち上がり壁の外壁が小校(こあぜ)下見板です。

一本一本をビス止め乱尺継ぎ手貼りです。接手木口は割れ留め塗装必要。働き巾㎡単価6000 円(送料別)

コーナーは一本一本突き付け斜めビス止めになります。2、3、4m 可能です。通常4m 材(0.5 ㎡)で納品

開口部は木枠にどん付けです。庇は汚れ防止と防水兼ねて、できれば1m〜1.5m ぐらい(二階建)欲しいです。

多様な使われ方事例

デッキの立ち上がり外壁の使用例。

その8 年後の色と汚れの変化し難い。

乱尺貼の凡例

上の写真の左側の外壁が普通杉下見板外壁。右側が小校(こあぜ)下見板外壁の事例(明るい色は排気ガスで変色し易い傾向在り)。

防火構造の外壁にする必要がない場合は必ずしも外側に断熱材を貼る必要はありません。地域的に防火構造の外壁にする必要がある場合だけ外側に断熱材を貼る必要があります。

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