木造の新しい工法や製品の特注加工は、町場の工務店が加工会社に発注しても、納品後の支払いを心配し、加工を受けない場合があります。そのためその保障を行う販売会社が必要となり、(有)グルーラムウォールは設立され、今日に至っております。
昨今の建築は環境負荷の低減を避けて通れない社会環境となっております。そのために私共は、生産と廃棄で環境に負荷を与える新建材の使用を抑制し、循環型素材である木材製品に置き換え、積極的にCO2の吸収固定を促進することであると考えています。
しかし、国産木材の安定供給に不可欠な森林や林業の基盤整備は海外産材と為替に振り回され、好不況を繰り返し、価格が安定せず、中小の木材産業は厳しい状況にあります。
そこで私どもは、二段階注文という仕組みで、計画生産と安定供給を可能にし、設計者・施工者にも時間をかけて木材製品を検討頂き、正しく理解され、適材適所で長期的に活用される製品を供給することで、環境負荷低減に細やかながら貢献したいと考えています。
木材の流通を単なる建材供給に留めず、森林資源の循環・林業の活性化・環境負荷低減に貢献する一助として、設計者・施工者とともに持続可能な建築を支えたいと考えております。
木材が多く活用されるためには、価格の乱高下で生じた、木の多用が高く着くという印象を払拭する必要があります。そこで、地球温暖化に抵抗するべく、数人の設計者と共に、木材が少しでも多く使われるための活動(きづかい運動)をしています。
具体的には、本来延焼の恐れある部分には金属や窯業系サイディングしか使えなかった外壁に、指定断熱材とセット仕様で普通の木製下見板等を使える国交省の防火構造認定を活用して、独自の意匠登録をしたデザインの木製外壁仕上げ材として、小校(こあぜ)下見板を開発し、これまでのサイディングで飽き足りない想いをしていた多くの方々にも独特な表情ができるように提供することといたしました。
生産も工場に負荷をかけないよう、木材製品の二段階注文方式で、価格の変動を無くそうと、二カ月前の予約注文(キャンセル料不要)を優先して正式発注を受け付ける計画生産とし、月々決めた無理のない生産量に抑え、適切な価格で供給するようにしています。
送料節約兼ねて各県に1,2か所程度の製作協力会社(製材所)を募集しています。
又、FSU工法部材の提供では、設計者又は施工者の方の設計計画段階でFSU工法を採用して頂く方を募集しています。ホームページだけでは理解が難しい方には、オンライン等でも説明させて頂いています。
・社名 有限会社グルーラムウォール (英文表記:GLULAMWALL Inc.)
・所在地 〒103-0012 東京都中央区日本橋堀留町2-5-7クレストフォルム日本橋1005
・電話 03-5651-1933 ファックス 03-5651-1934
・ホームページ https://www.glulam-wall.co.jp
・E-mail office@glulam-wall.co.jp
・設立 2002年4月10日
・資本金 300万円
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